退職代行がクズや甘えと言われる3つの理由【使うべき人を解説】

退職代行がクズや甘えと言われる3つの理由【使うべき人を解説】

退職代行がクズや甘えと言われる3つの理由【使うべき人を解説】

退職代行を使う人はクズや甘えなの?どうしてそんなふうに言われているの?
会社を辞められなくても使っちゃダメなの?法的にはOKだよね?
どんな人が退職代行を使えるのか、使うべきなのか知りたい!

このような悩みを解決します。

  1. 退職代行はクズ・甘えなのか
  2. 退職代行が批判される理由
  3. 退職代行が生まれた背景
  4. 退職代行を使うべき人

【転職教室】管理人の経歴

  1. 医療法人(人事部)→パワハラ受けて転職
  2. 学校法人→なんか合わなくて2度目の転職
  3. 人材系法人→のびのび正社員

 

ゆん
当サイトの記事は、2度の転職経験と元人事部の目線で執筆しています。

 

退職代行を使う人はクズ・甘えといった批判的な意見をネットでは見かけますよね。

一方で、「退職代行は使うべき」「退職代行を使われる会社に問題がある」といった、肯定的な意見もあります。

結論からいうと、退職代行の利用はクズでも甘えでも非常識でもありません。

時代の流れで生まれたサービスなので、周りなんて気にせず使っていいんですよ。

それでは、本題に入ります。

目次

退職代行がクズや甘えと言われる3つの理由

ここでは、退職代行を使う人がクズや甘えと言われる理由を3つご紹介します。

退職代行を批判する人の視点に立つことで、「退職代行の利用は正しいという」理解が深まるかもしれません。

1.退職代行は無礼だから

退職代行を使う人がクズや甘えと言われる理由の1つ目は、「礼儀がない」というものです。

というのも、退職代行を使えば一度も出社しないで辞められるから、「礼儀にかける」といっているようですね。

たしかに、お世話になった人や企業に挨拶するのは礼儀だと思います。

しかし、精神疾患でなくとも会社に行けないくらい辛い人もいますよね…

ゆん
退職代行がクズという人は、「無礼という価値観」をもっているようですね。

 

2.退職代行で辞めるのは無責任だから

退職代行を使う人がクズや甘えと言われる理由の2つ目は、「無責任だから」というものです。

こちらのツイートは、「仕事が辛いから退職代行で辞める若者はクズ。自分で伝える能力がないのか」ということを言いたいようですね。

仕事が辛いという理由で辞めるのは無責任で、到底受け入れられないのでしょう。

ゆん
こちらの方も、自分にとっての「仕事という価値観」を押し付けているように見えます。

 

3.まだ世に広まっていないから

退職代行を使う人がクズや甘えと言われる理由の3つ目は、退職代行が世に広まっていないからです。

「専門業者に頼んで会社を辞められる、楽をするためのサービス」という風に思われているようですね。

その部分だけ伝われば、退職代行は「甘え・クズ・無責任・非常識」といわれても仕方ないように思えます。

退職代行ではなく、ブラック企業や退職拒否する企業が悪い!

悪いのは、法律を無視するブラック企業や退職を拒否する企業の存在です。

退職代行を使わざるを得なかった人は、クズでも甘えでも非常識でもないですよね。

以下は、民法第627条の抜粋です。

民法
(期間の定めのない雇用の解約の申入れ)
627条
1 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申し入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申し入れの日から2週間を経過することによって終了する。

名古屋法律事務所HPより抜粋

要約すると、正社員は2週間の予告期間をおけば「いつでも」「いかなる理由があっても解約退職)できるということです。

退職代行は、退職するための手段なので、クズや甘え・非常識と言われる筋合いなんてありません。

ゆん
退職代行を使うことは何も問題ない。退職代行がありえないとかいう人がありえない!

 

クズや甘えと言われても、退職代行を使う人が増えている背景

ここでは、クズや甘えだといわれる退職代行を使う人が増えている背景を解説します。

退職代行という聞きなれないサービスが普及したことには、きちんとした理由があるのです。

1.転職が当たり前の時代になったから

クズや甘えだといわれる退職代行を使う人が増えている背景に、転職が当たり前の時代になったという社会の変化があります。

終身雇用の崩壊と、働き方改革が大きな要因です。

具体的には、

  • 「終身雇用の崩壊」
  • 「定時帰宅」
  • 「残業ゼロ」
  • 「週休3日」
  • 「有給年間5日取得義務」

などの影響が大きいです。

上記によって人々はより働きやすい、稼ぎやすい環境に転職する流れができたといえるでしょう。

日本経済の回復が見込めないので、今後も転職でステップアップしていく流れは継続するといえます。

2.ブラック企業に辞めさせてもらえないから

上記のように、ブラック企業に退職を許してもらえないということもあります。

冒頭でご説明した通り、退職はすべての労働者に与えられた法的な権利です。

しかし、退職拒否するブラック企業が存在しているのも事実。

ブラック企業には、退職したい旨を伝えたところで無視されるだけなので、退職代行を使わざるを得ない人がいるのです。

3.心身を病んで使わざるを得ないから

上記のように、仕事で心身を病む人が増えています。

パワハラなどの被害に遭い、心か体がおかしくなってしまった人は退職代行を使わなければ辞められません。

退職拒否するブラック企業や、ハラスメントがあるので、退職代行を使わなければ辞められないのです。

猫さん
パワハラ被害に遭ったら、厚労省管轄のパワハラ相談室に相談してね

 

退職代行の利用はクズでも甘えでもないといえる4つの根拠

ここでは、退職代行の利用はクズでも甘えでもないと断言できる理由を4つ解説します。

1.退職は法的な労働者の権利だから

皆さんご存じでしょうが、「退職」は労働者に等しく与えられた権利です。

退職代行の利用は、「退職」の手段の1つなので、会社は退職を受け入れなけばなりません。

ブラック企業では退職願を受理しないというパワープレーが成り立つ?ようですが、それは紛れもない違法行為。

退職したい人の代わりに退職手続きをする退職代行の利用は、クズでも甘えでもありません。

面倒な退職手続きを代わりに依頼しているだけです。

2.無駄なキャリアは自分の転職市場価値を急落させるから

退職させてもらえないような企業に勤めたところで、転職市場価値が下がるだけです。

無駄に戦っても時間を浪費して、能力が廃れるだけなので、退職代行の利用は合理的といえるでしょう。

自分の将来の年収を守るため、キャリアを守るためにもすぐに退職するという選択は正しいです。

自分の使用価値がわからない、知りたいという人は、ミイダスで市場価値を調べてみてください。

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3.心身に異常をきたすことが本当の問題だから

退職代行を使うことがクズや甘えと言われて悩むよりも、心身を壊すことの方が重大な問題です。

ブラック企業や退職を認めない違法企業に勤めていると、心身の悪影響しかないです。

心身がおかしくなると、働くことはおろか、自分一人では日常生活すらままならなくなる可能性もあります。

本当の問題は何かを考えてください。

あなたの心と体を守ることが、最優先すべきことのはずです。

4.価値観は人それぞれだから

退職代行がクズや甘え、非常識だと批判的な人はいますが、肯定的な人もいます。

肯定的な人はガンガン使っていい、なぜ使わない?というレベルの人もいるほどです。

批判的な人と、肯定的な人の違いは「価値観」の違い。

ただ、それだけです。

ゆん
退職代行を批判している人とは考え方が合わないだけなので、自分が使いたいと思ったら使えばいい。

 

退職は自分ですべきという人もいれば、退職は代行に任せて、空いた時間を有効に使いたいという人もいます。

価値観は、その人が育ってきた環境や、どんな人に影響を受けたかによるので、どちらが正しいというものではありません。

退職代行がクズや甘えという人は価値観が違うだけなので、そもそも気にする意味がないです。

クズじゃない!退職代行を活用したほうが5パターン

ここでは、退職代行サービスの活用が向いている人をご紹介します。

退職代行は誰でも使えますが、

  • 将来を見据えた利用
  • 今すぐ環境を変えるための利用

の2パターンで使えます。

1.退職に時間と労力をかけたくない人

退職代行のメリットは、退職に費やさざるをえない時間と労力を0にできることでしょう。

退職手続きの「面倒ごと」を、代行してくれるサービスを買っているのです。

次のステップに円滑に進めるように、手段として退職代行を使っているのです。

 

ゆん
お金は払うから、誰か代わりにやってくれ!ってときのイメージだね

 

また、退職代行の他のメリットとして、転職に使える時間を作れることもあります。

退職代行の利用は、時間に投資していると考えることもできるでしょう。

2.退職手続きのストレスを避けたい人

退職手続きで疲れない人なんていません。

円満に退職できるならば自分で手続きしてもよいでしょうが、そうでないなら時間はかかるし、精神的にも疲れます。

楽になりたいから退職したいのに、退職手続きでストレスを溜めるなんてありえません。

退職手続きで発生する無駄なストレスを避けるための退職代行は合理的です。

会社を辞めたくても辞めさせてもらえないなら、退職代行の活用を選択肢に入れたほうがよいでしょう。

3.会社を辞めさせてもらえない人

会社を辞めさせてもらえない人には、退職代行の利用をおすすめします。

なぜなら、法律に違反している企業であり、そのまま勤めてもリスクが高いから。

ブラック企業ではないにしても、やめさせないという選択は企業にはないはずです。

それを知っていて退職妨害しているということは、裏で危険なことをしている可能性すらあります。

また、やめさせてくれないような企業にいても、キャリアに傷つくだけです。

会社を辞めたくても辞めさせてもらえないなら、退職代行の活用を選択肢に入れたほうがよいでしょう。

4.会社に行かずに退職したい人

会社に行かずに退職したい人は、退職代行が向いています。

なぜなら、退職代行サービスは「一度も会社に行かずに」退職できることがウリのサービスだから。

上司や同僚にパワハラされていたり、仲が良くないと退職願を出しに行くことすら苦痛ですよね。

無駄なストレスを減らし、転職に集中するためにも、退職代行は活用できます。

5.パワハラなどで追いこまれている人

パワハラなどで追い込まれている人は、退職代行の活用を強くおすすめします。

なぜなら、パワハラに耐えようとした筆者は、不安障害という精神の病気になったから。

決して耐えようとしないでください。

パワハラやモラハラ、雑用の押し付けなどをされて、精神的・肉体的な苦痛を感じている人は、命を守るために退職代行を使ってください。

会社を辞めたくても辞めさせてもらえないなら、退職代行の活用を選択肢に入れたほうがよいでしょう。

おすすめの退職代行サービス3選

ここでは、おすすめの退職代行サービスをご紹介します。

「確実性」「金額」「即日性」「対応力」の4項目で厳選しました。

1.退職代行ガーディアン

gurdian

退職代行ガーディアンは、東京都労働委員会に認証された法適合の合同労働組合が運営する退職代行サービスです。

法適合の合同労働組合なので、本来は弁護士しか対応できない未払い賃金や退職金などの交渉もできます。

未払い賃金や有休の未消化、退職金関係で問題が発生している場合は、退職代行ガーディアンなどの弁護士が対応してくれるサービスを使ったほうがスムーズに退職できるでしょう。

違法性もなく安心かつ確実に退職手続きをすることができます。

東京都労働委員会から合同労働組合として認可を受けていますが、利用者は全国どこでも依頼することが可能です。

注意点として、警察官や自衛隊といった、労働組合に入れない人の対応はできません。

市役所の職員や教員などは公務員でも利用できます。

退職代行ガーディアンは、一般的な相場で、確実性と信頼性を求める方におすすめの退職代行サービスです。

 

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2.弁護士法人みやびの退職代行サービス

miyabi

弁護士法人みやびの退職代行サービスは、法律のプロである弁護士が直接対応してくれる退職代行サービスです。

一般の代行会社では対応できない、未払い賃金や退職金などの交渉が必要な場合におすすめできます。

弁護士が交渉するので、有休消化交渉や損害賠償請求も可能です。

弁護士法人みやびは東京都中央区銀座の一等地に事務所を構えていますが、全国どこであっても24時間無料で相談できて、即日退社もできます。

LINEやメールでの問い合わせを受け付けているので、誰でも気軽に無料相談から始められるでしょう。

弁護士法人みやびの退職代行サービスは、弁護士という確実性、安心感を求める方におすすめの退職代行サービスです。

 

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3.退職代行Jobs

taisyokujobs

退職代行Jobsは、株式会社アイリスが運営している退職代行サービスです。

他社にはないサービスとして、顧問弁護士はセラピストの資格もあり、心理カウンセリングを無料でしてもらえます。

退職代行Jobsでは提携している人材紹介会社を利用して転職をすると、最大で3万円のお祝い金がもらえるので、実質無料で利用可能です。

よい求人があったら提携人材会社を利用してもよいでしょうが、doda転職サイトリクルートエージェントといった大手転職サービスの利用も忘れずにしましょう。

退職代行ガーディアン弁護士法人みやびの退職代行サービスのように退職金や未払い金の交渉ができない点が気になります。

退職代行Jobsは、即日退社を目標にしているため、とにかくすぐに退職したい人におすすめの退職代行サービスです。

 

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まとめ:退職代行はクズでも甘えでもないが、使いどころは考えよう

退職代行はクズでも甘えでもありません。

退職代行を使わざるを得なかったり、使ったほうが合理的ならば、周りの意見を気にせず使ってよいでしょう。

しかし、使われた企業にとっては何かしらの影響があることは確かです。

料金も有料なので、使わなくても退職できそうなら、利用は考えたほうがよさそうですね。

ゆん
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